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2006年3月12日(日)

冬コミレポートC

 

という事で、冬コミが終わった後は例によって飲み会である。
今回は、るざりん氏に連れられて東京駅近くの居酒屋にて。
いきなり「平成アニメっ娘倶楽部」出身の誰ちゃんがコミケ会場近くで路上ライブをやっていたが、これはナカナカあざとい!そう感じつつ、同番組出身者でも、カナちゃんだったら許していた自分が嫌だ。

途中、新木場駅ではサークルの巨大ディスプレイにカバーもかけないまま持ち歩いている神がいたが、ちょっと間違えば架線 に触れて直流1500Vの餌食になる事を知っているのかね。
駅員も誰も止めなかったが・・・。っていうか絵が・・・。

新木場駅といえば、たくさんのコミケ帰り客が電車を待っていたんですが、そこを通過する特急「わかしお」の運転士が実に GJ!電子警笛や汽笛じゃなく、スイッチをMHにしてコミケ帰りの人に連発していたんですけど、これは間違いなく意識し ていたね。運転士の人・・・。
http://rcshfz.hp.infoseek.co.jp/jremh1.mp3(現物)
まるでファミコンジャンプみたいに次々と仲間がくっついて、 気が付いたら大所帯。
長崎氏率いる音楽屋部隊るざりん氏率いる実は凄いスキル部隊に加え、藤原率いるファールチップが股間を直撃部隊と、揃 いも揃って某居酒屋へ。
ここは地下なのに携帯が通じる素晴らしい場所だ。

最初は定型どおりに進んだものの、ファミコンのゴルフの音の話や、エレベータアクションの話が始まったら大変な事に。大体ゴルフの音真似をする際、なんでみんなウォーターハザードやOBの音までくっつけるんだろう。
更に番長までが乱入して、かなり修羅場状態!物は食い散らかすし、酒は浴びる様に飲む。
そして8ビット談義! この時「コミケって楽しいな」と体の芯から染みてきた。
既に時間の経つのも忘れて楽しい宴はズルズルと続き、21時お開きとなった。

夏も・・・夏もまたおいしい酒が飲みたい。
この一心で次も頑張ろうと、このように思うのであります。
そういえば、翌日もおいしいお酒は飲んでンでありますがね。

しかし、夏コミは凄いよ、このるざりん打ち上げの次に「コミケットトレイン」がある訳ですからなぁ・・・肝臓を鍛えておく事にしましょ。

という事で、冬コミ編終了ですが・・・、
一緒に飲んでくださった皆様、差し入れをくださった皆様、
スペースまでお越しいただきました皆様、本とか下さった皆様
、どうもありがとうございます。
今回バタバタしていてすみません。

2006年2月25日(土)

ハイパーデュエル

 

ハイパーデュエルのアルバムはAC版と思っていたら、サターン版という事で、「ふたご姫」見終わったら基板撮りをする事 にしました。
FM音源版もレコーディング良くしたら、凄く味わい深いものになるんじゃないかと思いますがね。

あ、アルバムには勿論AC版没曲収録されるんですよね?

2006年2月19日(日)

冬コミレポートB

 


さて、西スタートという憂き目に会いつつも、何とか戦果は挙げたい。東西線で15分の待機後、いよいよ憧れの東ホールである。まずは、春先頑張っていただくタニマリ先生にご挨拶。
そいでもって、東3ホールから片っ端に回って行く。 事前に経路を作成しておくのは常套手段。宅配という職業柄、 効率の良い回り方を考えるというノウハウも持っているので滞る事無く、東3・2・1はスルっと行けた。と、思ったら東1ホールに君臨する壁サークル。壁ではあるが、5分も待てば通常では買えるサークル・・・だったのだが、新刊が7冊も出ていて、しかもセット組にする作業をしながら売っていた!
それにより、大幅に時間を食いちらかされてしまった。しかし、新刊7冊とはどういうバイタリティやねん。
羨ましいけど・・・。

続いて東4〜6へと転戦する。
ここの戦士たちはみんな強そうな顔をしているぞぉ。

東5に関してはスルー出来るので、4が終わったら中央通路を使って6に出るという事にして、比較的楽な4から回る。東4ホールでは八神健先生と少しお話出来たので意外に幸せ!みんな「ななか」読めよ!

最後に控えるは東6ホール。圧倒的にチェック数が多い!通行にも購入にも支障が出て来た!
しかし、事前に小銭をたっぷり用意しておいた事、経路を作成していた事がリスクを最小限度に押さえ、
無事買い物は終了。
しかし、自分のサークルも持っているので大手は3つ諦めました。ショップに並ぶという事前知識がありましたから。

少しだけ「ひび鉄」さんを手伝って(僭越という話もあるが)西ホールへと急いで戻る。
も、既に自分が帰ってくる前に、にっちさんかぐらさんがおいでになっていました。
スマンにっちさん、かぐらさん。わざわざ来て頂いたのにお茶も出せず・・・。

さて、西館にある秘密基地に戻ってからは、若干戦闘モード! 吉良氏と本を売りまくる時間がやって来た。
本を売るだけではない、スペース前を通る人、隣接スペースに捲き散らかされる、トークとギャグの連発!
勿論、時報もお便りのコーナーもあるのだ。
しかし、我ながら私と吉良氏はナカナカ良いコンビだと思う。夏・冬に関しては、このコンビ以外考えられない。

私が突拍子も無いネタを平然と飛ばせば、吉良氏は理論的かつ現実的な切り返しで対抗するという、
まるでホタテの貝柱をケチャップとマヨネーズで作ったソースで食べたら意外に美味しかった的なバランスで迫るのだ。
おおよそ、初めて聞く人は凄く奇妙に感じる反面、何か言ってやりたくなるはずだ。

毎回思うのが、近隣サークルさんの食いつきが良い!ノリが良い!一緒に飛ばす。このあたりにコミケを感じるのだ。
生真面目なフリをしてただ単に揚げ足を取りたいだけのシラケた奴なんかと違い、やっぱしジャンルや考え方は違っても、この非日常を楽しんでいるという一体感がある。

特に今回のお隣さん、「MZシリーズで原発のシステムは動くか?」というテーマで本を作成し、机上の理論ながら動作させる事に成功している。
パソコン少年独特の、「マイコンで出来ない事は無い!」という信念を貫き通しつつ、その緻密かつ知的な活動がそのまま高度なネタになっていて、これは同人ならではの素晴らしき世界だ!自分にはこんな頭の良い、技術を伴った遊びは出来やしない。

ウチはというと、新刊の予告本が思いのほか好調で、「本当の意味で自分を応援してくれる人はちゃんと居るんだな」と確信が得られ、かなり嬉しかった。

そういう楽しい時間もあっという間に過ぎ、15時過ぎというところで半撤収状態にする。

残り1時間って凄く大事に過ごしているんですが、年末というのも合わせてちっょと寂しい1時間でありました。

同人誌即売会連合にも顔合わせをする為、東ホールへ向かったところで16時。無事終了である。
1日しか居られなかった事も含めて、少し寂しかったのもありますが、この借りは夏に返す事にしますよ・・・。

即売会連合の会合で、挨拶を交わしまくりつつ、再び西へ。
この後恒例の・・・。

2006年2月2日(木)

冬コミレポート2005冬!A (ゴスロリナース刑事も一緒だよ)

 

今回はいつにも増して波乱万丈というか、あわただしかった。
「冬コミに来ている」という実感が沸いたのが、飲み会の時で したから。

12月29日21時10分
この時刻、藤原はまだ空港に着いていない。航空機が離陸する10分前であるにも拘らずである。というのも勤務先にチケッ トを忘れて来ていたのだ。タクシーの中で緊張の時間を過ごし、猛ダッシュをかけて、なんとか定刻どおりに搭乗完了。

そもそも断続的な寒波のお陰で幹線トラックが遅れまくり、 大阪〜福岡の荷物が1日半遅延するというのがリズムを狂わせ る原因だったのだ。
あぁ、頑張りましたよ配達・・・。29日のギリギリまで仕事してましたよ。

コレ首都圏やその近郊の人には分からない苦労だろうと思いますよ。
まず1200キロを移動するという事から始まる訳で、仕事納めの日にその行為を無理矢理ねじ込むんです。

そしてその下ごしらえをいくらやっても、このようなイレギュラーがあるのです。

さて、落ち着く暇無く機内ではチェックしたカタログを地図に起こす作業に出る。
あまり年末を有意義に過ごしていない奴の代表選手みたいな事 をやっている。

23時00分
羽田発のモノレールに番長と共に居る。天空橋付近のポンジュースの看板に敬礼を捧げつつ、それぞれ天王洲アイル・浜松町 と下車し、各自の宿に消えていく。
私は定宿入りした後、連れとカタログを再チェックし、1時にはさっと床に就く。

12月30日6時
こういうときの藤原は朝に強い!ちなみに藤原は鉄道ファンのクセに朝に弱いという、間違っても上り「MLながら」には乗せたくない人なのだ。ところが、連れがもっと寝坊!
スミマセン・・・。重ねて申し上げますが・・・、コミケの時集団行動する場合、絶対に寝坊はいけません。
5分の寝坊は30分に、イヤ45分にまで波及します。
途中で乗換えが多いだけに、それに要する時間が次々と加算されるのです。そして、サークル入場から開場までにする事も多く、遅刻は致命的です。

国際展示場駅を下車し、HDDミュージックプレイヤーの曲を「アストロ球団・オリジナルサウンドトラック」から「無敵無 敗のアストロ球団」をリクエストしつつ、サークル入場者のみが歩く事の出来る、いわゆるビクトリーロードを歩く。
ビッグサイトが望める様になったその瞬間、看板旋律が流れる寸法である。なんか朝日に照らされるビッグサイトの姿と共に勇気りんりんだ。

吉良氏と合流し、いよいよサークル入場である。
この瞬間は毎回ドキドキする。(何故か)
息つく間もなく、チラシを分別しつつギャグを応酬し、サークル登録。準備。宅配受け取り・・・、ところが、宅配が雪の為に遅延!なんと9時から受取りが始まったのだ。

色々な要因で時間が押し、あいさつ回りもロクに出来なかったと言いつつ、DeviceHiのREMさんに少しだけ声がかけれたので幸せになってみたり・・・。
そんなこんなで、なんと、思いも寄らなかった西スタートというハンデを負いつつ冬コミはスタートするわけですが・・・。

2006年1月17日(火)

眼力

 

今日テレビを見ていてつくづく思った事。
自画自賛する訳では無いんですが、我ながら自分の、人の本質や怪しいもの、怪しい事を見抜く力は衰えて
いないなぁと・・・。他人をむやみに疑うのは良くないが、なんか引っかかる事は覚えておいて、注意を払う必
要はあるよ。うん。しかし、人にはむやみに話さない事。笑われますから。笑われますから。
それと、自分の感を信じる事。結構大事です。

ありましたよ、凄く強固な城壁で囲われたような堅固なサークルだったんですが、暴力団みたいな組織。
ただ自分だけ「このサークル潰れるよなぁ。」って思っていて、本当に半年足らずで潰れた事。

実は随分前からマンション買おうと思っていたんですが、今にして思えば・・・あのときの勘は正解だったなぁ。
いろんな問題が後から出て来て。(姉さんの他にも)

あと、マルチまがいとかねずみ講なんて、それ自体知らなかった頃でも、なんか嫌な空気を察知して回避した
し。やっぱ、風とか空気とかあるんだろうね。という事で風ちゃん結婚してくれ。(何を言い出すんだバカ!)

2006年1月13日(金)

年末のお話

 

と、いつもならいきなり冬コミレポートなんか入っちゃったりするんですが、今回はその前に年末にあった少し良いお話。まぁ言うなれば、人間藤原がそれなりに評価される良い出来事があった訳ですよ。
正直昨年は打算性と、汚い依存心を目の当たりにして、大変うんざりしていた一年であったわけです。
もうね、「あのおもちゃを持っているからあいつと遊ぼう」的な態度があからさまですよ。そしてそういう人達ってのは、新たな依存対象が出来たら、それまでの事は無かった事にしてぞんざいかつクソミソに扱うわ、ちょっといい気になって、それまでの依存対象を気まぐれに傷つけようとするんですよね。なんてのかな、遠まわしに「あんたはもういいです」的な空気を漂わせるのですよ。
しかも、酷い人間になると、それを他人に見えない様にやる。
あぁ、でも思えば自分の同人生活の中で、そういう奴はいくらでも見て来たかな。その後幸せになったヤツ居ないけど。
ただ、そういう事例のお陰で打算で近づいて来る人達の顔見ただけで下心が分かる様になった。

ちょっと話はズレるんですが、最近の子供って友達の家にゲームやりに遊びに行く事はまぁ良いとしても、その持ち主である友達が在宅じゃなくても家に上がり込んでゲームだけ勝手にやるらしいね。


そうかと思えば、何を持っているわけでもない自分をいつも気なかけてくれる人もいらっしゃるし、こちらの頭が下がるくらい感謝深い人も・・・。日ごろお世話になっている御礼と言ってはおこがましいものにすらリンクを貼って感謝してくれた人も居るんです。
そして、年末。ある人の藤原感を書いた文章を見るにつけ。こんなスキルも無えオタクの内面から見てくれた。そう、高評価なのか悪評価なのはさほど問題ではなく、血の通った人間として見てもらった事がなんとなく嬉しかったのだ。
その他、やっぱし同人活動に関しても、「物質主義者の物欲を満たす為では無く、自分の好きな事をやれる範囲の中で全力で好きな様に取り組む。」という自分の考え方を貫き通した事に対する達成感を味わう出来事もありました。(っていうか、読む買う関係ナシに同人活動の基本だぜ)
そんな訳で今年も活動する勇気がそれなりに沸いている次第であります。という事で、これからも応援して下さる皆様、どうかよろしくお願い致します。

そして、最後になりましたけども、今年一年が皆様にとって良い年でありますように。