新だんずり日記 2005年11・12月

2005年12月27日(火)
輝け!RCS 2005年流行語大賞
暮も押し迫って参りました。
2005年RCS流行語大賞の発表です。勿論藤原の独断と偏見で決定させていただきます。
1位 ママチャージ
2位 一試合完全燃焼
3位 アフリカ!
4位 吠え面ってどんな面なんだ?
5位 アイちゃん好きだー!
6位 ちゃりんこ 無い ちゃりんこ(しおさば)
7位 あの世じゃ一番の男になって見せるぜ!
8位 寝台特急廃止(2005〜2006年にかけて実に7列車が)
9位 24時間耐久
10位 イヤイヤイヤーン・・・(以下略)
  

1位は昨日突然ふって沸いたように、なおかつさりげなくも強烈なインパクトを残した名言「ママチャージ」に決定!
おねがいマイメロディ第39話内でスルスルっと飛び出し、そのまま2000000000000ポイントを獲得。
汎用性の高さも評価され、堂々トップです。流石はおジャ魔女名脚本家、栗山田隆司氏であります。願わくば赤ずきんチャチャでは桜井正明氏と組んで頂きたかった。
2位は「アストロ球団」からの名句。今年の藤原的トップアニソン「アストロ球団応援歌」ともどもダブル受賞です。ちなみにトップアニソンには同率で「いちごコンプリート」も入賞しています。3位もアストロ絡み。7月のクソ熱い中、酒の入った面子が天神でこう奇声を上げたのもつい最近のように思えます。
以下はご覧の通りです。
11位には「おねがいマイ(ドス)メロディ」という、まるでパンの中に時折入っている金属片の様な異物混入振りを見せる造語もランクイン。

さて、今年の更新もこれが最後になりました。
来年もぜひともよろしくお願いいたします。
願わくば有明にて・・・。
2005年12月16日(金)
さらば!アストロ戦士
アストロ球団が全18話の放送を終えた。
バロン森。彼は男を極めた挙句にオカマになったのか? そう思える痛快な奴だった。そしてその壮絶な最後に敵ながら残念さを感じてしまった。ところで、死に際に彼(?)が残した一句、

露と落ち 
露と消えにし 我が身かな
みやこのことは 夢のまた夢


この句に今の自分を投影した。そんなんなんです。

試合は、右腕を失った球四郎が左腕を駆使し、いよいよ泥沼化するも、最後は瀕死の重傷を負った球五が地獄から復活!そしてサヨナラ押し出し四球という唖然とさせられる幕切れ。都合死者3人を出すこの試合もアストロ球団が勝利を収め、 いよいよプロ球界に殴り込みをかけるべく巨人との試合へと突入するはずだったが・・・。
アストロ球団は世界球界から追放されてしまう。

一方敗れた球四郎は死んだ仲間に報いる為に、切腹を試みるも、球九郎にとがめられ、
その後アストロ球団へと導かれる。なんという皮肉か、世界球界追放となった今、九人の超人が揃ってしまったのだ。

プロ球界追放とは言っても川上監督の下、巨人戦は実施される。球一が1番柴田に第1球を投じたその時、アストロナインが消えてしまった。

野球劇画にしては滑稽な演出が満載の凄い作品、その実写もまた荒唐無稽に映りはしたが、アストロ球団誕生から30年を経た今でも、そのテーマは色あせはしない。 一試合完全燃焼 このテーマは、いつまでも人間の生きるテーマとして残って行くだろう。
そして、冬は落としこそすれど、来年に発行を予定する本は前頁完全燃焼を改めて自分のテーマとしたい。

ありがとう、そしてさらば!アストロ戦士。
2005年12月5日(月)
アストロガッツ・そして敗北
アストロ球団の対ビクトリー球団戦凄いね!当初は野球じゃなかったモン。
ビクトリさんバット使わないもん。クロスプレイだとまず殺されるし・・・。敵ピッチャー氏家は全身から血を噴出して特攻魔球を投げて球一に重傷を負わせ、そのまま老衰して去っていくし、序盤から野球以前のところで凄い展開で、どういう事になるかと思ったら、バロン森の登場、球三郎と伊集院大門の確執が軟化したところから感動的な展開が走り始め、両者とも死闘を繰り広げてはじめております。
ああっ!伊集院大門、試合中に切腹!!
そのあとのシーンが涙モノ・・・男が男に涙する、今様ではあまり無い、素晴らしいシーンです。今までのアストロ球団は原作をバラして再構成したものだったんですが、このあたりは原作を随分ボリュームアップしています。
当初荒唐無稽の野球マンガの実写化と思っていましたが、ここに来て本質が分かった気がします。
頑張れ!アストロ、そしてビクトリー!!

さて、何が敗北かと言いますと、冬コミでのオフセット本発行は見送る事にしました。
お金取って読んで頂くからには、失礼の無い本にしたいですからね。
負けるのなんて慣れています。でも、自分の場合はその後勝ちもしていますから。
スケジュール組にもミスがあったし、ここに来て手強い資料がどっさり手に入ったり、このままスカスカなものを出すよりは、いいですよ。
ただ、読めるものに関しては、東亜プラン本と相互扶助本は予告編としてコピー本で頒布させていただきます。
もちろんそれなりに満足できるものに頑張ってみます。10−0でなんか負けないですよ、せめて10−9まで追い上げますよ。墨高みたいに・・・。
2005年11月27日(日)
差異
「見つめて☆新選組フルコーラス」DAM配信開始ーっ!と思いきや、何とも気まずい事情が・・・。
っていうか888億円産業とか持ち上げときながら、実はまだ認知されていない気がするよ。萌え・ゲーム業界。
2005年11月24日(木)
宝の泉
23日はヤフージャパンドームにご来場いただき、ありがとうございます。
わざわざ数名の人にはお土産片手においで頂いたりしましたが、ロクなもてなしも出来ず恐縮です。
そんな訳で、色々な人と交流し、実に楽しい一日を送らせていただきましたよ。なんか執筆に関して良い感じなエンジンがかかりました。しかし定期的にエンジン回さんと、直ぐに止まるのがアレなトコロ。
売り上げ的には9月に比較すると落ちましたが、結構新規さんがいらっしゃって、「ウチのサークルを知らない人もまだまだいるんだな。」と感じました。
あぁ、あと適度な普段着めがねっ娘が沢山いたので肩こりほぐれまくりです。
今回お客さんの何気ないひとことで水分面白い事に気が付きました。
Webラジオを随分長い事楽しんで下さっているお客さんだったんですが、ふとそのお客さんがどんな環境で聴いてくださっているか気になって聞いてみたんです。すると「エアーエッジ」というお答えが・・・。
ウチの放送は大容量のファイルを置いている、ADSL本位の放送なんですが、さすがにエアーエッジとなると難儀である。そのお客さんとの会話の中で、その解決策に対する答えを共同でたどり着くことが出来ました。
以前からくどくど書いていますが、ウチは売れる売れないの差が激しいのとCDを焼く時間があまり無いので、CD頒布をやめてWeb一本にしたのは実に2年前の話。当ページだってそもそもそれが目的で作ったもの。
しかしながら、いまだ細い線でたどり着いている人も居るとなれば、それを出来るだけ改善してもバチは当たらない。という事で、ADSLと同一音質ながら、ジャケットなど一切ナシのCD−R受注頒布を限定復活しても良いなと思っています。
しかし、良いお客さんはアイデアという宝の泉でもあるんだなと、あり難がっていますよ。今の私。建設的な話し合いって良いですね!一方的に無いものねだりされた挙句、勝手に怒って帰ると言うお客さんを相手にするのとは正反対で、お互い良い結果が出ます。
っていうか今日一日スゲークリエイティブ!!
2005年11月21日(月)
アグレッシブにやっていますよ
なんかMixiとこっちを行ったり来たりしていて、なにがどうやら、って感じですが熱を出しながらも原稿は7Pペース遅れにまで回復し、必死に遅れ回復運転続行中です。仕事もまぁまぁ新規を獲得したりしていい感じで、今年をいい形で締めくくれると良いなぁと思うんですがね。
ラジオ2本・本2冊をカタパルトに乗せている状態で、まず「ブロークンサンダー」の納品が終わったから、九十九氏とようやくラジオ出来る!つい先ほどゲスト歌手さん交えつつ打ち合わせを終え、ノリノリな状態であります。今回メール読まれる皆様、とりあえず大当たりという事を伝えておきます。(まだ2日まで受け付けています)
同時に先日まとめて本を買って下さったアナタ、意気に感じましたので当たりです。

さて、ある場所で色々言われましたので、まぁ私も色々感じまして、この夏の新刊に関してはNBS協力依頼なし・おまけCDなしというスタンスでやらせていただきました。「このふたつを仮に絡ませずに何処まで自分はやれるんだろう」という意識でやりたくなったんです。結果、「FINAL」程勢いは出なかったものの、只今在庫は半分を切り、冬には消化出来そうな予想。まぁさしずめ引き分けというところでしょうか。
ところで、喧嘩相手は人生の恩人とよく言いますが、アレさえ見なければ大変マズイ記事を本に載せてしまっていて、自分のせいで2〜3人妻子ある人間の首が飛ぶところでありました。アレを見たお陰で情報に関する危機感を再認識し、注意を払ってチェック出来た訳です。思えばその内容は前回の本の「夢を壊さない」というテーマを明らかに逆行するものでもあり、言ってみれば良い製品チェックが出来たわけです。

さて、前回用に既に納品されているおまけCD用音源。(作曲量も当然自腹です)宙に浮いている状態です。
作曲者は今のトコロ明かせません。ちなみにNBS関連の人かどうかも明言出来ません。
ただ、おまけCDに関しての贈り手との意識の差が生じているのは確かなので、自分の意識を言いますと、長い事ウチのサークルを応援してくれる人に感謝の意味を込めて何らかの形でお付けしていた訳です。当然本の代金には入っていないので、CDを焼くお金なんかは自分の自腹を切っていたんです。
という事で次回からは事前情報を出さずに、本を買って下さった人が「アレ?何か付いているぞ」みたいな感じで、ごく自然な感じにこちらの意図が伝わる環境が出来てから復活させたいと思います。
ウチのお客さんは元々良い人が多いので、ご理解が得られるとは思いますが・・・。
あ、今回はコピーペースト無用でおねがいいたします。
2005年11月12日(土)
アストロ球団 対ロッテ戦
福岡では、「アストロ球団」の対ロッテ戦が終了した。
プロ球界へアストロを入れたくない一心の川上監督、「じゃあウチがアストロの戦意をそぎましょうよ」と、当時ロッテの監督だったかねやんこと金田正一監督(石丸謙二郎)がアストロ打倒に名乗りをあげるところからスタートするんです。
しかし、金田監督ったら・・・、記者会見では若かりし頃の高笑いをしながら、「無観客で巌流島でやる!」と対アストロ戦の概要を発表!まぁいつものかねやん節炸裂ですが、いざ試合が始まって私は呆れましたよ!かねやん率いるロッテオリオンズ(当時はマリーンズではありませんでした)、ビジターじゃん!アストロ球団に断りも無く巌流島球場建設費用も試合開催費用も出させておいて、勝手に無観客試合、つまり興行収入ゼロの試合を仕向けて、おまけに自腹を切らない。スゲー面の皮の厚さですがな。
かねやんは自分がいいと思ったらなんでも人に押し付けちゃうからなぁ。当時の選手を走らせまくって食わせまくった。食が細そうな弘田なんかいい迷惑だったんだろう。あ、でも、村田兆ニみたいなホントに超人かと思える人が育ったりしたからなぁ。しかし自分がいいと思っても人の金を使ってなんでも勝手に決めちゃイカン。
試合開始!
しかしテレビで試合のシーンを観ていたら・・・、鳥のさえずりをバックに打球音が響き、狭いベンチにこだまする「ナイスバッティング」の声。どうも雁ノ巣あたりで草野球やっている雰囲気なんですよ。命をかけた死闘になるなんて思えない雰囲気!
9点をアストロが先取して、いよいよロッテの攻撃。4番に代打!モンスタージョー!
ストレートで勝負する宇野球一に対して3段ドロップを要求!ベンチからも猛烈なヤジが!そう、実際に当時のロッテのヤジは物凄かったらしいですよ。
モンスタージョーいきなり3段ドロップをフルスイング!急八に投げられた、球七が空中でグラブに入れるも、それをえぐり飛ばしてホームラン。球七いきなり大出血!!1話かけて編み出した魔球がいきなり打ち砕かれる作品なんてはじめて見たよ!
ロッテの猛攻は続き(この辺最近のロッテを見ている人には違和感が無いだろう)、突然何の予告もなしにカミソリの竜までがロッテ打線に!(原作ではブラック球団の人)しかもスコアボードにはちゃんと「かみそりの竜」と掲示されているから凄い。いきなり殺人X打法で球一の鎖骨を砕いてしまう。
それにもめげず、必死にロッテに喰らい付くアストロたち。球八が放った、モンスタージョーをバックスクリーンに叩き込むホームランで同点に追いつくも、今度は捕手球ニがカミソリの竜の魔球、殺人L字投法の餌食に!球ニ死亡!!大体、野球の上での事故は殺人にはならないと思うんですけど、あからさまにプレーに「殺人」と名前をつけるプレーは事故を装った殺人、つまり確信犯だと思いますがね。
球場に雷雲が。「僕にも超人の力があったら・・・」と嘆き叫ぶ球太に落雷!超人の証、ボールのあざが現れ晴れて超人の仲間入り!もう旧・球ニそっちのけで試合再開。
竜を責めて逆転に成功し、最後のロッテの攻撃もツーアウト。最後の打者、カミソリの竜を新魔球スカイラブ投法と、アストロナインの奇面フラッシュで討ち取り試合終了。アストロ戦士がたった6人でプロ球団に勝ってしまったのだ。(厳密に言うと6人しかいない時点で試合を始める事すら出来ない)
最初の試合で流血・重症・死亡は当たり前。ちなみに原作では切腹もある。こうなるともはや野球云々の話じゃなくなっている。
しかし、この話に追い風となったのは、今年本当にロッテが強かった事。これが18連敗の日本記録を作った頃のロッテだったらちょっと話も白けただろう。
巷では既にビクトリー球団戦が始まっているとか。どういう荒唐無稽な映像が連発されるか楽しみである。
2005年11月6日(日)
訃報です
最近では「明日のナージャ」でもおなじみだった、歌手の本田美奈子さんが白血病で亡くなられました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
当初あまり興味なかった人だったんですが、会社の新年会で歌声を披露され時、あまりの凄さに声を失ったのを覚えております。
2005年11月3日(木)
入院勧告
っていうか、要・精密検査。まぁ色々立て込んでいるから冬コミ明けですな。

ところで、「クワバタオハラ」の謝罪の件ですが、「プロデューサーの演出過剰でふたりが可愛そう」というご意見もあるようで、まぁいずれにせよ色々と事情があり、ああいう形になったんですな。
まぁ言える事は、ああやって自分の不手際に頭をちゃんと下げられる、それも全国ネットのテレビで・・・。そんな人は多分人間としてか、または芸人としてか、いずれかの形で一皮向けると思いますよ。

そういえば、本日はい○○ゃんと大場一二三らと焼肉に行くのだ。
しかし原稿は4ページ書きたい。イヤ、書く。
そんな中、東亜プランの大田理氏は、かすかにでも「スノーブラザーズ」で音楽大好き振りをアピール出来てよかったね!なんて今更思っていたりするのだ。