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今夜の番組チェック



小倉・下関工場荒らし
10月19日小倉工場
各地で鉄道の日記念の祭りが開催される中、ここ北九州でもイベントが開催される。毎年定例ともなっているイベント
小倉工場祭り」である。この地域では町ぐるみでこのイベントを盛り上げまくっているんですけど、今回は地域の運動
会とも重なっているにも関わらず凄い熱気だった!
               

お約束のJR九州グッズの販売や車両部品の販売。883・885系や九州新幹線「つばめ」グッズは当たり前に売って
いるが、日韓高速船「ビートル」グッズや、JR九州の車両塗装用に使用するレタリングシールまで売られていた。私は
お約束のレールの薄切りとサボ、そして釣り手を購入。行き先表示機とサボに関しては凄い人だかりやったね。
このほかマスコンや485系の前照灯も売られていた。私はブレーキハンドルが欲しいのだが・・・。

広場では885系・817系・787系・ED76に加えて、フリーゲージトレインも展示されていた。これは大サービスですよ
ね!営業列車ではない故に各地を転戦したりしているこの電車。もうダイヤを調べて追い掛け回さなくても、確かに今
ここに居るわけで、迷わずカメラに収めておくのが基本。
このほか、工場には183系気動車が入場していた。エンジン換装工事らしい。
また、お約束の台車乗せ実演では、415系国鉄色がいけにえとして用いられる。クレーンで持ち上げられる415系国
鉄色を見て、幼い孫に喜んでもらおうと遊んでやっている老人の姿を見た!
            
正午になると、なんと構内放送でJR九州の社歌「浪漫鉄道」が流れ出した!歌うのはおなじみHiFi-setである。私的に
は凄く嬉しいサービスだ!それにしても、JR九州はこの社歌のテープのマスターを何度も何度も使用している為か、目
も当てられない音質に・・イヤ正確には耳をふさぐのが正解か。
正午と言うと昼食タイムである。日豊本線沿線の駅弁とするか、はたまた地元商店街出店の格安焼き鳥やお好み焼き
にするか迷った。工場祭りだからビールもいいよね!なんて言いながら焼き鳥に食指を動かそうとするが、イヤ待て、
小倉工場の社員食堂を開放しているのだから、社員食堂のメニューにあずからない手は無い。という事で、小倉工場
のから揚げカレー250円とする。小倉工場に来たからには工場名物を食べる。これでヨシ!しかしながらビールは手
に持っていた。150円は魅力でしたから。

さて、その他「つばめ」オレカをゲットしようと試みるも見事玉砕したり、SLの断面図を見たり、水戸岡ギャラリーを見た
りと、一日JR九州エキスをたっぷりと取り入れる。端から端まで見て回っていたが、その端に凄いやつが居た!随分
前に本線を引退した423系近郊型電車の先頭車だけが保存されていた。手入れまでする余裕は無いものの、なんか
こう、古い車両を保存しているのを見ると嬉しくなる。しかし、この車両も九州交流電化の立役者なんだから鉄道記念
館にでも入れてあげれば良いのに。

こんな充実した一日。15:00までたっぷりと工場せましとあばれ回り帰宅の途へ。南小倉から各駅停車に乗車。なに
げなく沿線の風景を見ようとしていたら、凄く気になる風景が通り過ぎて行った。「スナックまりこ」という名前だと思われ
る店が列車から見えたのだが、そのお店の2階から布団を下げて干していた。ところが丁度布団が「ま」と「こ」の間に
ある「り」という文字があると思われる場所に絶妙に下がっており、世俗で言うところの伏字になっていた。まさかとは思
うが、真ん中にある文字は…(以下略)ていうか干す場所少しは考えろ。
    ちよちゃんキターーーーーッ
どうでもいいんだけど、ローソンに貼ってある声優企画モノのポスター。金田朋子さんだけがどうにも異彩を放っている
気がするんだよ。はっきり言って金田さん可哀想。


11月1日JR西日本下関工場
うっすら晴れたけれど「いつでも曇らせてやるぞ」と脅されているような天気の中、111というフィーバーフィーバー(桃井
はる子調で)した日付のこの日。小倉工場から比較的近い幡生にある、下関車両センターでも見学会が行われてい
た。本来は夏休みに予定されていたこの見学会も台風の影響で順延されてこの日に転がり込んで来た。
ラッキーにも休みが重なり、待望のJR西日本のイベントに参加することが出来たのだ。(網干とか吹田工場とか金沢運
転所とか日付が悪いのよ)
いきなり部品即売会へ突入するが、人気のためか整理券制をしいており、しかも購入はひとり一品のみという厳しい条
件が待っていた。私は快速「コバルトブルー」の行先表示など色々と迷ったんですけど、キハ58が付けていたと思われ
る号車番号サボに決定した。
実はこの部品即売会、キハ181のアコモ改善前と後のリクライニングシートが売られていたり、鉄道時計あり、と売って
いるものも多彩だった。しかし、トイレの汚物入れまで売んなや。
  
  お城のお堀みたいなところを隔てた場所にある          下関に来たらホームのふく天うどんをぜひ

その後はこの日露店で売られていた珍妙な味が良いキャラメルパンをかじりつつ工場見学モードや撮影モードに突
入。いきなり廃車車両に自由に落書きで出来るコーナーがあったんですけど、よりによってキハ58とか103系という日
本の鉄道に大きく貢献した偉大な車両がいけにえだったのは複雑な気分でもある。
   
子供対機関車の綱引きもあった相手は峠の力持ちEF64。それも「富士」のヘッドマークを下げているではないか!し
かも没ヘッドマークを。ある種凄い光景だなぁ。
その他行先表示がLEDになったキハ47がクレーンでぶら下がっていた。
 
このイベントでは驚くべき事に、山口鉄道部のキハ120を子供に運転させるというイベントがあっていた。おそらく運転
士が手を添えるか何かの安全措置はあるだろうけどスゲー企画!それにしてもキハ120という気動車を選んだのは上
手いな。子供だけに児童ブレーキな!

撮影ブースも凄かった!いきなり223系5000番台がボーンと置かれている上に車内は自由解放!私は下に潜り込
んだり車内外をくまなく見て回り、好きな223系をいろんな角度から撮影しまくりましたよ!だけど運転室のあのペダ
ル。踏んでみたかった。
 
その他、マニアには嬉しい車両が整然と止められていた。キハ23、キハ58フェスタ、ゴハチことEF58、定期運用を先
日離れてしまったクモハ42とも嬉しい再開!そしてその車両の更に先輩であるクモハ11までが止まっていた。この心
憎い演出にただ酔いしれるばかりである。ただ、残念な事に雲行きがかなり怪しくなって露出とか色合いとかがやや不
足した写真しか撮れなかった。

とまぁその後は撮影コーナーにベッタリ。ベテラン運転士のブレーキやマスコンレクチャーなども聞きつつ、終了まで存
分に遊びまくった。しかも帰りに乗ったのがキハ48とキハ47岡山色という文字通り異色の組み合わせ。何から何まで
マニアな事が起きる一日だった。

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