このタイトルの下の句をご存知の人は結構シェークスピア通ですな。
とまぁそれは良いとして、冬コミ話の続きをば・・・。
まぁなんだかんだ言っても、良い本しっかりゲットしました。
最近は、エロよりも4コマとか長く読める本にウエイトが移りつつあるんですけど、そんな中でも「陽動作戦」さんの「機動戦士あずまんが」、「ルリカのお部屋」さんの「おジャまんが女王」が結構読める作品でして、前者は「ガンダム」をストーリーに沿ってあずまんが風に描いたもの。後者はタイトルこそあずまんがのパロなんですけど、ギャグのひっくり返し方やらスタイルは作者のオリジナルである事が特筆されるのだ。
その他にも、ほのぼの系の「GA」を作っていらっしゃるここですとか、プリチーな絵柄の東映朝系同人誌を作っていらっしゃるここですとか、素敵な本にめぐり合いましたですよ。トータルして言えるのは、どの本の長く付き合える本である事。そしてつい手軽に手を出してしまえる本でもある。実は初日、本の予算を5000円オーバーしていたりするのだ。
さて、冬コミの後は九州組は新宿に集ったのであるが、いつもお世話になっている栃木発篠原氏と待ち合わせて前日打ち上げになだれ込もうというハラである。が、寒さは夜になると厳しさを増し、寒暖計は2℃を差している。そんな中メンバーが集ったものの、実はそのメンバーというのが凄くて、香港・台湾という面子が中心でして、下手すりゃ日本人が一番少ないという罠だったのだ。そんな我々が向かったのは日本のKORタウン大久保。
ここはまるっきり韓国という街で、至るところにハングル文字が躍り、ハングル後が飛び交う。さすがにここでは自分の芸のひとつである北朝鮮ニュースのでたらめな朗読は披露出来ない。
当然打ち上げの場所は韓国料理店である。それにしても、香港・台湾・日本人の打ち上げ場所が韓国料理店というのも凄い話だ。感激したのは本物のキムチを食べることが出来た事。噂には聞いていたが、本当に牡蠣が入っているなんて・・・。その他プルコギをはじめとした韓国料理が次々と続き、更に三カ国萌え会議までが開催されたのだ。
ここで、前述の根性入った徹夜組みの話をしたところ、実はその打ち上げに参加していたあるメンバーの連れであるとの事が発覚した。そのメンバーは共同購入隊を組み、1日に何ループも特定の大手に並ぶ人間を何グループも設定して大手・人気サークルを確実に入手出来るシステムが作られていたのだ。当然人数が多いためにチケットが足りない訳で、徹夜で待機していち早く入場・任務に就けるようにするという訳だ。
まぁこのシステムは良く出来たシステムとは思いますけど、まず徹夜組を排出しているという時点でアウトな作戦である事を知っておきたい。それと、この徹夜組に回っている人間に対して、「あいつら使えないから徹夜させている」とのくだりであるが・・・、私は思う。片や暖かい韓国料理を暖かい部屋でつつき、片や雪が舞い海風吹く有明で歯を食いしばりながら身を寄せ合う。この差は何だろうか?何が使えないのか。そもそも同窓に対して使える・使えないの呼び方はどうもね・・・間違っているんですよ。仮に彼らが死んだとしても、「徹夜は任意だ」と不実が出て、「あいつらの担当のサークルどうするよ?」と魂がつぶやくのか。
面白いシステムだとは思うんですけど、やり方としては酷いと思います。ていうかこの世界も世知辛くなったな。
とまぁそういう事を呟いていても飯がまずくなるだけなので、その話とは距離を置きつつ打ち上げを楽しむのであるが、
いつまで料理が出てくるんだろうっていうくらい腹いっぱい飯を食べさせていただきました。新装開店から間もない店とは思えないくらい上手い料理と、台湾の雄REIさんたちとの楽しいひと時。明日の事など忘れてハシャギまくっております。ただ、藤原的にはボキャブラリー系のギャグを連発しても首を傾げられるばかりで、仕方が無いのでアクション系でごり押しするという、まるで「フクピカ」のCMみたいな力押しになっちまいました。
宴会も終わり、翌日に向けてエールの交換をした後、藤原・河合・中山の九州組は中央線・地下鉄銀座線を乗り継いで隅田川が見える浅草の宿へ帰還。が、この日のJR東日本は大外れ。まず新宿駅のアナウンス。「間もなく9番線に電車が入ります。10番線まで下がってお待ち下さい。」なるほど・・・この駅でよく人が死ぬのは10番線まで下がるからなのか・・・。それと、201系各駅停車の運転士が大外れ。雪も止んでいるのに停車は全てブレーキ追加しながら停車。停車直前込め直し放題!まず止まる時の車輪の音が全然聞いた事も無い様な音出していたし・・・。
宿に戻ってようやく落ち着くも明日の戦いは気が抜けない。ゆっくりと風呂につかると、外は既に晴れ上がっていて満月がのぞいていた。明日は温かくなるようだ。少し安心。そう、明日はるざりん氏たちと同じ戦場で戦う。凄く楽しみながらプレッシャー。 |